けさの東京新聞に装画を担当した書籍の広告が出ていたというので、デザイナーの臼井新太郎さんが写真を送ってくれました。
「装画・髙安恭ノ介」とぼくの名前も。
ありがたや!
そして、この作品を読んくれる人が増えたらうれしい。
けさの東京新聞に装画を担当した書籍の広告が出ていたというので、デザイナーの臼井新太郎さんが写真を送ってくれました。
「装画・髙安恭ノ介」とぼくの名前も。
ありがたや!
そして、この作品を読んくれる人が増えたらうれしい。
玄光社『イラストレーションファイル2021』にことしも掲載していただきました。
下巻の42ページです。
お力になれることがありましたら、お気軽にお声がけくださいませ。
いい縁を手繰り寄せ、結べますように。
新井勉 著『非器の城』 / 批評社
時代小説の装画を担当いたしました。
徳川綱吉を大胆なレイアウトで描いています。
帯のコピーの内容に合わせて、本人は舞い上がり、有頂天だが
側から見ると常軌を逸した印象になるよう意識しました。
装丁 | 臼井 新太郎
頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日 / 西東社(2021)
児童書のさし絵23点を担当いたしました。
芥川の「蜘蛛の糸」やことわざ、言葉遊びを主線のありタッチでたのしげに描いております。
監修は脳科学者の加藤俊徳さんです。